この時期特有の症状
2026/10/29
こんにちは!
庄内はりきゅうマッサージ接骨院です。
10月も終わりに近づき、朝晩は肌寒さを感じる日が増えてきましたね。
日中はまだ暖かい日もありますが、朝起きたときや夕方以降は、上着が必要になることも多くなってきました。
このように気温が下がり始める季節は、体にもさまざまな変化が現れやすい時期です。
最近、皆さんは次のような症状を感じていませんか?
・朝起きると腰が重い、痛みを感じる
・首や肩がいつもよりこりやすい
・背中が張って、体を動かすと痛い
・ちょっとした動作で腰に痛みが走る
・疲れが抜けず、体全体が硬く感じる
実はこの時期、当院でも
寝違えやギックリ背中、ギックリ腰といった、急に痛みが出る症状で来院される方が増えています。
「重い物を持ったわけでもないのに、朝起きたら首が回らなくなった」
「振り向こうとした瞬間、背中に痛みが走った」
「靴下を履こうと前かがみになったら、腰に激痛が走った」
このような経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
なぜ、気温が下がり始めると、このような体のトラブルに注意が必要なのでしょうか?
今回は、秋から冬にかけて増えやすい腰痛や背中の痛み、
寝違えの原因と、日常生活で気をつけたいポイントについてお話しします。
1.気温が下がると、なぜ腰痛や筋肉の痛みが気になるの?
寒くなると肩がこったり、腰が重くなったりする経験はありませんか?
その理由の一つとして考えられるのが、寒さによる筋肉の緊張や、体の動かし方の変化です。
気温が低くなると、体は熱を逃がさないように皮膚の血管を収縮させます。
また、寒さを感じると無意識に肩をすくめたり、背中を丸めたり、体を縮こませたりすることがあります。
こうした状態が続くと、首や肩、背中、腰などの筋肉に負担がかかりやすくなります。
さらに、寒い時期は体を動かす機会が減り、同じ姿勢で過ごす時間が長くなる方も少なくありません。
筋肉を動かす機会が減ることで、体のこわばりや動かしにくさを感じることもあります。
ただし、寒さだけが痛みの原因になるわけではありません。
日頃の疲労や姿勢、運動不足、睡眠の状態など、
複数の要因が重なることで痛みが起こりやすくなる場合があります。
2.当院でも増えている「寝違え・ギックリ背中・ギックリ腰」
この時期、当院でも特に気になるのが、急に痛みが出る症状です。
◎寝違え
朝起きたときに首が痛くて動かせない、左右を向くと痛みが走るといった症状です。
睡眠中の姿勢や首周辺の筋肉への負担、日頃からの肩こりなどが関係していることがあります。
普段からデスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方は、
首や肩に疲労が蓄積している可能性もあります。
◎ギックリ背中
ギックリ背中は、背中に突然強い痛みが出る状態を指して一般的に使われる言葉です。
振り向いたとき、体をひねったとき、深呼吸をしたときなどに痛みを感じることがあります。
背中の筋肉などに負担がかかることで起こる場合がありますが、胸や背中の痛みには内臓や心臓、
肺などが関係している場合もあるため、すべてを筋肉の問題と決めつけないことが大切です。
◎ギックリ腰
ギックリ腰は、突然腰に強い痛みが出て、立ち上がったり、
前かがみになったりする動作が難しくなる状態です。
重い物を持ち上げたときだけでなく、顔を洗おうと前かがみになったときや、
椅子から立ち上がったときなど、何気ない動作がきっかけになることもあります。
痛みの原因はさまざまで、筋肉や関節などへの負担が関係している場合もあれば、
別の病気が隠れている場合もあります。
なぜ、何気ない動作で痛めてしまうのでしょうか?
「重い物を持ったわけでもないのに、どうして痛くなったのだろう?」
そう思われる方も多いと思います。
実際には、痛みが出た瞬間の動作だけでなく、それまでに蓄積していた疲労や筋肉の緊張、
体の動かし方などが関係している可能性があります。
例えば、日頃から腰や背中に負担がかかっている状態で、
急に体をひねったり、前かがみになったりすると、その動作がきっかけとなって痛みが現れることがあります。
つまり、痛みが出た瞬間だけではなく、普段から体に負担を溜め込まないことも大切なのです。
3.夏の疲れが残ったまま、秋の冷え込みを迎えていませんか?
10月は、夏の暑さが落ち着いてくる一方で、朝晩の冷え込みが目立ち始める時期です。
夏の間に蓄積した疲労が十分に回復していないところへ、気温の変化が加わることもあります。
夏の生活を振り返ってみてください。
・暑さで外出や運動を控えていた
・冷房の効いた部屋で長時間過ごしていた
・寝苦しく、睡眠が十分に取れなかった
・疲れが取れないまま仕事や家事を続けていた
・同じ姿勢で過ごす時間が長かった
このような生活が続いていた方は、体力や筋肉の状態が変化している可能性があります。
そこへ気温の低下や活動量の変化が重なると、普段は問題なくできていた動作でも、
体に負担を感じることがあります。
もちろん、夏の疲れや寒さが直接ギックリ腰などを引き起こすと断定できるわけではありません。
しかし、疲労や生活習慣を見直すことは、体の不調を予防するうえで大切です。
4.朝起きた直後や、動き始めには注意しましょう
秋から冬にかけて気をつけたいのが、朝起きた直後や、長時間同じ姿勢で過ごしたあとの動き始めです。
睡眠中は長い時間、同じ姿勢で過ごすことがあります。
起床してすぐに勢いよく体を起こしたり、急に腰をひねったりすると、体に負担がかかる場合があります。
朝起きたときに体が硬く感じる方は、慌てて動き始めず、ゆっくりと体を起こすようにしましょう。
また、長時間のデスクワークや運転のあとも、いきなり大きな動作をするのではなく、
少しずつ体を動かすことを意識してみてください。
ただし、すでに強い痛みが出ている場合には、無理にストレッチをしたり、
痛みを我慢して動かしたりしないようにしましょう。
5.ギックリ腰やギックリ背中を防ぐためにできること
突然の痛みを完全に防ぐことは難しいですが、日常生活を見直すことで、体への負担を減らすことはできます。
① 体を冷やしすぎない
朝晩の冷え込みに合わせて、服装を調節しましょう。
特に腰やお腹、首周辺が冷えやすい方は、薄手の上着などを活用するのもおすすめです。
入浴で体を温めることも、リラックスするための方法の一つです。
ただし、痛みが出ている部分を無理に温めたり、熱感や腫れがある部分を強く刺激したりすることは避けましょう。
② 長時間同じ姿勢を続けない
デスクワークや車の運転など、同じ姿勢が長時間続く場合は、定期的に姿勢を変えましょう。
立ち上がって軽く歩いたり、肩をゆっくり動かしたりするだけでも、体を動かすきっかけになります。
③ 重い物は体に近づけて持つ
荷物を持ち上げるときは、できるだけ荷物を体に近づけ、無理のない姿勢で持ち上げるようにしましょう。
腰だけを急にひねりながら持ち上げる動作は避け、必要に応じて足の位置も変えながら動くことが大切です。
④ 日頃から軽く体を動かす
涼しくなってきたら、ウォーキングや軽い体操など、無理のない運動を取り入れてみましょう。
日頃から体を動かす習慣をつけることは、筋力や柔軟性を維持するうえでも役立ちます。
ただし、急に激しい運動を始める必要はありません。自分の体力に合わせて、少しずつ取り組んでいきましょう。
⑤ 疲れを溜め込まない
睡眠不足や過労が続くと、体の回復が追いつかなくなることがあります。
忙しい日が続いている方も、できるだけ休息を確保し、疲れを感じたら無理をしないことが大切です。
6.もし、急に強い痛みが出てしまったら?
寝違えやギックリ背中、ギックリ腰などで急に痛みが出た場合は、まず無理な動作を避けましょう。
痛みを我慢して強く揉んだり、無理にストレッチをしたり、勢いよく体を動かしたりすると、症状が悪化する可能性があります。
痛みが強い場合には、楽に感じる姿勢で休み、症状に応じて医療機関へ相談してください。
また、次のような症状がある場合は注意が必要です。
・手足のしびれや力の入りにくさがある
・排尿や排便に異常がある
・発熱を伴う
・胸や背中に突然強い痛みが出た
・息苦しさや冷や汗などを伴う
・安静にしていても痛みが非常に強い
こうした場合には、単なる筋肉の痛みと決めつけず、速やかに医療機関を受診してください。
突然の強い胸痛や背中の痛み、息苦しさなどがある場合は、救急車の利用も検討しましょう。
7.庄内はりきゅうマッサージ接骨院でできる体のケア
庄内はりきゅうマッサージ接骨院では、首・肩・背中・腰などの痛みや筋肉の張りについて、お体の状態を確認しながら施術を行っています。
最近、当院でも寝違えやギックリ背中、ギックリ腰など、急な痛みでお困りの方が増えています。
こうした症状は、痛みの出方や原因、体の状態によって適切な対応が異なります。
そのため、単に痛みがある部分だけを見るのではなく、どのような動作で痛みが出るのか、
日頃どのような姿勢で過ごしているのかなども確認しながら、状態に合わせたケアを考えていきます。
また、普段から首や肩、腰の張りが気になる方には、マッサージなどによって筋肉の緊張を和らげ、
体を動かしやすくするためのお手伝いができる場合もあります。
ただし、急な強い痛みがある場合は、無理に揉んだり動かしたりせず、
必要に応じて医療機関で原因を確認することも大切です。
「最近、腰の張りが気になる」
「背中が硬く、動きにくい」
「寝違えを繰り返している」
「ギックリ腰にならないか不安」
このようなお悩みがある方は、痛みが強くなる前に、普段の体の状態を見直してみてはいかがでしょうか。
まとめ|寒くなる前に、体のメンテナンスを始めましょう
10月後半から11月にかけては、朝晩の冷え込みがさらに強くなっていきます。
気温の変化だけが腰痛や寝違えの原因になるわけではありませんが、
日頃の疲労や姿勢、運動不足などが重なることで、体の不調を感じやすくなる場合があります。
当院でも寝違えやギックリ背中、ギックリ腰など、急な痛みで来院される方が増えています。
だからこそ、痛みが出てから慌てて対処するのではなく、普段から体を冷やしすぎないこと、
同じ姿勢を続けないこと、適度に体を動かすことを意識してみてください。
また、いつもと違う痛みや強い症状がある場合には、無理をせず適切な医療機関へ相談することも大切です。
これから本格的な寒さを迎える前に、日頃の疲れや体の張りを見直して、
元気に秋から冬へと季節を移していきましょう。
庄内はりきゅうマッサージ接骨院では、皆さまのお体の状態に合わせたケアをご提案しています。
首・肩・背中・腰の痛みや張りなど、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
↓「銀のくら」の辛みそラーメン

--------------------------------------------------------------------
庄内はりきゅうマッサージ接骨院
住所 :
愛知県名古屋市西区大金町4丁目1
電話番号 :
052-532-1189
--------------------------------------------------------------------
