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ギックリ腰と椎間板ヘルニアの違い

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ギックリ腰と椎間板ヘルニアの違い

ギックリ腰と椎間板ヘルニアの違い

2026/04/22

こんにちは。

庄内はりきゅうマッサージ接骨院です。

 

春から初夏へと移り変わるこの時期、日中は暖かいのに朝晩は冷え込むなど、寒暖差が大きくなっています。

 

こうした気候の変化により、腰の不調を訴える方が増えてきました。

 

特に多いのが「ギックリ腰」と「腰椎椎間板ヘルニア」です。

 

一見似ているようで、実は原因や症状、対処法が大きく異なります。

 

今回はその違いを分かりやすく解説します。

 


 

■ ギックリ腰(急性腰痛症)とは
 

● 主な症状

 

・突然の激しい腰の痛み
・動こうとすると強い痛みが出る
・痛みのピークは発症直後〜数日

 

いわゆる「魔女の一撃」とも言われる急激な腰痛です。

 

重い物を持ち上げた瞬間や、くしゃみ、前かがみ動作など、ちょっとしたきっかけで起こります。

 

● 原因

 

筋肉や靭帯、関節などの急激な負担や損傷が主な原因です。

 

● 対処法

 

・発症直後は無理に動かず安静にする
・炎症が強い場合は冷やす(アイシング)
・痛みが落ち着いたら徐々に動く

※過度な安静は逆効果になるため、痛みが軽減してきたら日常動作を少しずつ再開することが重要です。

 


 

■ 腰椎椎間板ヘルニアとは

 

● 主な症状

 

・腰痛に加えて、お尻〜足にかけての痛みやしびれ
・長時間座ると悪化
・前かがみで症状が強くなる
・重症の場合は筋力低下や感覚異常

 

● 原因

 

背骨のクッションである椎間板が飛び出し、神経を圧迫することで症状が出ます。

 

● 対処法

 

・安静と姿勢改善
・消炎鎮痛薬の使用
・リハビリ(体幹トレーニングやストレッチ)
・重症の場合はブロック注射や手術

 

ギックリ腰と違い、「神経症状(しびれ)」があるのが大きな特徴です。

 


 

■ 両者の大きな違い

 

項目 ギックリ腰 椎間板ヘルニア
発症 突然 徐々に or 急激
痛み 腰中心 腰+足のしびれ
原因 筋・関節の損傷 神経圧迫
経過 数日〜数週間で改善 長引くことが多い

 

 


 

■ この季節との関係

 

春は気温差が大きく、自律神経が乱れやすい時期です。

 

● なぜ腰痛が増えるのか?

 

・朝晩の冷え → 筋肉が硬くなる
・新生活や環境変化 → ストレス増加
・運動不足 → 筋力低下

 

これらが重なることで、腰への負担が増加しやすい状態になります。

 

特にこの時期は、「冬の間に固まった体で急に動き出す」ことで

ギックリ腰を起こすケースが非常に多く見られます。

 


 

■ 接骨院でできるケア

 

当院では、

・手技療法による筋緊張の緩和
・骨格バランスの調整
・再発予防のための運動指導

などを行い、症状の改善と再発防止をサポートしています。

 

また、「これはヘルニアの可能性があるのか?」といった判断が難しいケースでも、

適切な医療機関との連携を行っていますので、安心してご相談ください。

 


 

■ まとめ

 

ギックリ腰と椎間板ヘルニアは似ているようで全く異なる疾患です。

 

・急な強い痛み → ギックリ腰の可能性
・しびれを伴う → ヘルニアの可能性

 

と覚えておくと判断の目安になります。

 

この時期は体が不安定になりやすいため、「無理をしない」「冷やさない」「適度に動く」ことが重要です。

 

腰に違和感を感じたら、早めのケアを心がけましょう。

 


 

↓庄内用水沿いの桜(もう季節終わってしまいましたね、、、)

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庄内はりきゅうマッサージ接骨院
住所 : 愛知県名古屋市西区大金町4丁目1
電話番号 : 052-532-1189


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