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夏至と体調管理

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夏至と体調管理

夏至と体調管理

2026/06/24

こんにちは!


庄内はりきゅうマッサージ接骨院です。

 

6月も後半に入り、蒸し暑い日が増えてきました。

 

「最近なんとなくだるい」
「頭が重い」
「疲れが取れない」
「熱中症のような症状が出た」

 

そんな声を患者様から聞く機会も増えています。

 

今回は、6月下旬の風物詩である「夏至(げし)」について、その由来や仕組みを深掘りしながら、

この時期に起こりやすい体調不良について解説していきます。

 


 

夏至とは?

 

夏至は二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつで、太陽の位置によって決められる季節の区分です。

 

毎年6月21日頃に訪れ、

 

「一年で最も昼の時間が長く、夜の時間が短い日」

 

として知られています。

 

2026年の夏至は6月21日でした。

 


 

夏至の由来

 

「至」という字には、

“極まる”
“到達する”

という意味があります。

 

つまり夏至とは、

「太陽の力が最も高まる時期に達した日」

という意味になります。

 

この日は太陽が最も北側を通るため、日本では日の出が早く、日の入りが遅くなります。

 

名古屋付近では、

日の出:約4時40分頃

日の入り:約19時10分頃

となり、昼の長さは約14時間30分にもなります。

 

冬至と比べると約5時間近くも昼が長い計算になります。

 

昔の人々はこの長い日照時間を利用して農作業を行い、豊作を祈願していました。

 


 

夏至なのに、なぜ一番暑くないの?

 

「太陽の力が最も強いなら、夏至が一番暑いのでは?」

 

と思われる方も多いでしょう。

 

しかし実際には、

日本の気温のピークは7月下旬から8月上旬です。

 

これは地球や海が持つ「熱の蓄積作用」が関係しています。

 


 

地面や海には“熱をため込む性質”がある

 

フライパンを火にかけても、すぐには熱くなりません。

 

しばらく加熱を続けることで温度が上がります。

 

地面や海も同じです。

 

夏至を過ぎても、

・昼の時間はまだ長い

・太陽光は十分強い

ため、地表や海面は毎日少しずつ熱を蓄積していきます。

 

その結果、

1か月ほど遅れて気温のピークが訪れる

のです。

 

これを気象学では

「季節の遅れ(Seasonal Lag)」

と呼びます。

 

つまり、

太陽エネルギーのピーク=夏至
気温のピーク=真夏

というズレが発生するのです。

 


 

この時期に熱中症が増える理由

 

実は真夏よりも、

6月~7月初旬のほうが熱中症に注意が必要

と言われています。

 

その理由は、

 

①体が暑さに慣れていない

 

人間には暑さへ適応する

「熱順応(ねつじゅんのう)」

という能力があります。

 

暑い環境に少しずつ慣れることで、

・汗をかきやすくなる

・体温調節が上手になる

・血流が改善する

などの変化が起こります。

 

しかし梅雨時期は、暑い日と涼しい日が繰り返されるため、熱順応が十分に進んでいません。

 

その状態で急に30℃を超えると、体温調節が追いつかず熱中症のリスクが高まります。

 


 

②湿度が高い

 

梅雨の特徴は高湿度です。

汗は蒸発することで体温を下げます。

しかし湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体内に熱がこもります。

 

気温がそれほど高くなくても、

 

・めまい

・頭痛

・吐き気

・倦怠感

 

などの熱中症症状が現れることがあります。

 


 

③知らないうちに脱水になる

 

蒸し暑い日は大量の汗をかきます。

 

しかし汗は蒸発して見えなくなるため、本人が気づかないうちに脱水状態になっていることがあります。

 

特に

・高齢者

・子ども

・屋外作業をする方

・スポーツをする方

 

は注意が必要です。

 


 

この時期に「だるい」「疲れる」のはなぜ?

 

患者様から特に多く聞くのが、

「とにかくだるい」
「朝から疲れている」

という症状です。

 


 

自律神経が乱れやすい

 

梅雨から夏にかけては、

・気温の変化

・気圧の変化

・湿度の上昇

が繰り返されます。

 

人間の体は自律神経によって体温や血流を調整していますが、

環境変化が大きいと調節機能が疲労してしまいます。

 

その結果、

・全身倦怠感

・肩こり

・首こり

・頭痛

・めまい

・睡眠の質低下

などが起こりやすくなります。

 


 

エアコンによる冷え

 

外は暑いのに室内は冷房で寒い。

この温度差も自律神経に大きな負担を与えます。

 

特に首や肩周囲の筋肉は緊張しやすく、

・首の張り

・肩こり

・頭痛

・腰痛

の原因となります。

 


 

接骨院でできること

 

当院では、この時期特有の体調不良に対して、

 

骨格・姿勢の調整

 

猫背や巻き肩などにより呼吸が浅くなると、自律神経にも影響します。

姿勢を整えることで身体への負担軽減を図ります。

 

筋肉の緊張緩和

 

首・肩・背中の筋緊張を和らげることで血流改善を目指します。

 

鍼灸施術

 

鍼灸は自律神経のバランス調整や血流改善が期待でき、

・倦怠感

・頭痛

・首肩こり

・睡眠の質低下

などの症状に対して有効な場合があります。

 


 

まとめ

 

夏至は一年で最も昼が長い日ですが、気温のピークではありません。

 

地面や海が熱を蓄積するため、実際の暑さのピークは1か月ほど後にやってきます。

 

また、この時期は

・熱順応不足

・高湿度

・脱水

・自律神経の乱れ

などにより、

熱中症や倦怠感、肩こり、頭痛などの不調が起こりやすくなります。

 

「最近疲れやすい」
「首や肩が重い」
「なんとなく体調が優れない」

 

そんな症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

季節の変わり目を元気に乗り切れるよう、

庄内はりきゅうマッサージ接骨院がお手伝いさせていただきます。

 


 

↓山岡家の辛味噌ラーメン

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電話番号 : 052-532-1189


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